大平経営会計事務所

わかりやすい大平式資金管理
2021.07.15
短期的観点の資金管理

現在から1年以内の期間を目標にした資金管理を短期的資金管理といいます。

資金管理とは、資金繰りについて総合的に計画を立て(Plan)計画に基づいて実行すること(Do)実績を集計して計画との再分析を行い(Check)今後の改善策を検討することです。

資金管理を行うときに適している指標が当座比率です。

当座比率の算式は以下の通りです。

 

 

 

当座資産とは現金、預金、売掛金、有価証券を言います。

流動負債とは概ね1年以内に返済、もしくは決済する債務を言います。

支払手形、買掛金、未払金、未払費用、短期借入金などをいいます。

 

当座比率を正確に計算するには当座資産と流動負債、固定負債の残高を正確に計上した貸借対照表が必要です。特に借入金を1年基準で正しく計上することが要点です。

 

 

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