5.道具の理論

大平経営会計事務所ブログ:わかりやすい大平式資金管理

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(1) 道具の有用性

自分の能力をより向上しようと思えば道具を使うことが必要です。

(2) 人間と猿の違い

人間と猿の違いは道具を使うか使わないかであると言います。経営管理に有用な道具を使うか否かは人間と猿ほどの違いがあるのです。

(3) 経営管理の道具

経営管理には次の3つの道具が必要です。
①利益を獲得するための道具
②資金余裕を確保するための道具
③人財を確保するための道具

(4) 道具は使えなければ意味がない

どんなに高性能な道具でも使えなければ道具としての価値はありません。大平式資金管理は道具として使いやすいものです。

(5) 道具は使う場所に合っていること

狭い部屋で戦うときに槍と小太刀のどちらが良いかは、はっきりしています。 道具は使う場所に合っていることが大切な要件の1つです。大平式資金管理は中小同族企業に照準を合わせた道具です。

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