絶対に倒産しない 『新型コロナに勝つ経営』・小冊子より

1.不渡りを出したら企業経営は一貫の終わり

不渡りを出すと銀行取引停止処分を受け、実質的に経営を継続する事が困難になるか

らです。

2.倒産しない経営

不渡りを出さない経営をすれば、余程の悪条件でも企業の延命は可能です。

《倒産しない経営》とは《不渡りを出さない経営》とも言えるのです。

3.不渡りを出さない経営

不渡りが発生するのは、主として次の二つです。

① 支払手形

② 小切手

支払手形と小切手を使わない経営をすれば、《不渡りを出さない経営》になります。

4.支払手形ゼロ経営

支払手形を発行しない経営を実践するべきです。

借入れをしてキャッシュ支払いをしても、支払利息の負担はしれたものです。

キャッシュ払いをすれば、借入金の利息分は容易に安く買うことが出来ます。

5.小切手払いをしない

小切手も不渡りになれば支払手形と同じです。

小切手払いを止めて、振込払いにするべきです。

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