お金は寂しがり屋 シリーズ
1.おとりは多い方が良い
おとりは少なくては目立たないからです。
2.おとりは常に見えるようにする
寂しがり屋のお金は、《見えるおとり》に反応するからです。
タンス預金では見えません。
預金にすることが必要です。
3.おとりは無い時があってはいけない
いつでもおとりがいることが必要です。
直接必要ではない預金を解約しないことです。
4.いつでも預金があるようにする方法
『月掛』をする
満期になったら『定期預金』に振り替える
定期預金は解約しない
5.総合口座を活用する
総合口座とは普通預金と定期預金が一つの通帳になっている預金口座をいいます。
定期預金を解約しないで、お金を作ることができます。
6.お金は仲間が定着しないと直ぐにサヨナラしてしまう
お金に定着してもらうためには、一旦縁があったお金は一日でも長く縁を切らないようにすることが必要です。
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